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モーターマガジンMovie
Япония
Добавлен 31 окт 2007
モーターマガジン社が運営する『モーターマガジンMovie』。話題の新車のインプレッションをモータージャーナリストと編集部員がわかりやすい言葉で皆さんにお届けします。
モーターマガジン社がお届けするクルマの情報サイト
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Motor Magazine Ltd. has issued automotive magazine as "MotorMagazine" , to deliver "Motor Magazine Movie".
We will deliver the test drive a new car , by automobile journalists and editorial staff.
Comments , in Japanese and English , are acceptable .
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【試乗インプレッション】PLaYとHuNTの乗り比べ!ホンダ新型ヴェゼルの乗り味はFFと4WDの差が縮まった?
ホンダ ヴェゼルは、2013年の初代発売以降、全世界で人気を博し続けるコンパクトSUVです。2代目となる現行型は2021年に発売して高い質感やe:HEVの走りによって魅力をさらに高めました。2024年4月に発表したマイナーチェンジモデルでは、e:HEVの走りや静粛性が大きく変わりました。とくにFFモデルでは電動パワステやサスペンションの設定も見直されています。今回はそんな新型ヴェゼルの試乗インプレッションを「Z PLaYパッケージ」AWDモデルと「X HuNTパッケージ」FFモデルで行います。レポートはモータージャーナリストの岡本幸一郎氏とMotor Magazine編集部のカワチがお送りします。
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ホンダ ヴェゼル e:HEV X “HuNTパッケージ”(FF) 主要諸元
●全長×全幅×全高:4340×1790×1590mm ●ホイールベース:2610mm ●車両重量:1350kg ●エンジン:直4DOHC+モーター ●総排気量:1496cc ●最高出力:78kW(106ps)/6000-6400rpm ●最大トルク:127Nm/4500-5000rpm ●モーター最高出力:96kW(131ps)/4000-8000rpm ●モーター最大トルク:253Nm/0-3500rpm ●トランスミッション:電気式無段変速機 ●駆動方式:FF ●燃料・タンク容量:レギュラー・40L ●WLTC...
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ホンダ ヴェゼル e:HEV X “HuNTパッケージ”(FF) 主要諸元
●全長×全幅×全高:4340×1790×1590mm ●ホイールベース:2610mm ●車両重量:1350kg ●エンジン:直4DOHC+モーター ●総排気量:1496cc ●最高出力:78kW(106ps)/6000-6400rpm ●最大トルク:127Nm/4500-5000rpm ●モーター最高出力:96kW(131ps)/4000-8000rpm ●モーター最大トルク:253Nm/0-3500rpm ●トランスミッション:電気式無段変速機 ●駆動方式:FF ●燃料・タンク容量:レギュラー・40L ●WLTC...
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【内外装チェック】グレード別解説!マイナーチェンジしたホンダヴェゼルは商品力がさらにアップ
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ホンダ ヴェゼルは、2013年の初代発売以降、全世界で人気を博し続けるコンパクトSUVです。2代目となる現行型は2021年に発売され、高い質感やe:HEVの走りによって魅力をさらに高めました。2024年4月に発表したマイナーチェンジモデルは、内外装デザインのリファインとグレードバリエーションの充実化など、より商品力を高めています。今回はそんな新型ヴェゼルのグレード別比較として「Z」「X HuNTパッケージ」「Z PLaYパッケージ」の3台をご紹介します。レポートはモータージャーナリストの岡本幸一郎氏とMotor Magazine編集部のカワチです。 チャンネル登録はこちら ruclips.net/channel/UCwoRX9Zrxf-Nuh0_cEijydw 4輪情報サイト webモーターマガジン web.motormagazine.co.jp ホンダ ヴェゼル e:HEV Z(F...
【解説&試乗】マツダ CX-60 オートエクゼ チューニングキットで走りが激変!
Просмотров 20 тыс.21 день назад
クルマ好きの心をくすぐる直6&FRレイアウトを採用したクロスオーバーSUVのCX-60。マツダ車の個性的なチューンナップを手がけるオートエクゼは、そのCX-60用のコンプリートキット【AutoExe KH-07】を用意しています。よりスポーティなエクステリアのみならず、専用のインテリアパーツ、補強されたボディと待望の“ストリートスポーツサス・キット”により足まわりを最適化! 各パーツの紹介に加え、トータルチューニングを信条としたオートエクゼの【KH-07スタイリングキット】を装備したCX-60の試乗インプレッションをモータージャーナリストの岡本幸一郎さんがレポートします。 チャンネル登録はこちら ruclips.net/channel/UCwoRX9Zrxf-Nuh0_cEijydw 4輪情報サイト webモーターマガジン web.motormagazine.co.jp オートエクゼ...
【解説&試乗】NDロードスター オートエクゼチューニングキットでスタイリッシュ&意のままの走りに!
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ホイールで走りが激変!? ホンダS660×Moduloホイール&ホンダビート×Moduloサスペンション
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見た目だっさ!!
クロスカントリーは850時代からあるカテゴリーなので新しくはないですね
500もっともっと攻めて欲しかったな。ISFの時みたいに。
300km💀💀💀💀
FFと4wdの差じゃなくて、PlayとHuntの乗り味の違いを教えてほしかった。それが目的の乗り比べじゃなかったの?
60年代だけと良いホンダサウンドらしいかったです
茂木にあるコレクションホ−ルの裏側でやつてたよな。ス−パフォミュラーの後だったけたしか
ゲート式は先代のアクアとかのシフトDAZN❤
よし、ehevZのスポーツスタイルの黒にしよう👍
山口さんへの質問、エモっ!!
めちゃくちゃ素敵なトーク内容。この動画に出会えてよかった
これ、狭く感じやすくなるかもしれないけど 天井までブラックになると、全体的に統一されてかなり高級感が出そうな気がする👍🏻 ̖́-
ランボとかフェラーリとか微塵も好きじゃないし微塵も興味なかったんだけどレヴエルトはマジでカッケェしアメリカの知り合いが買ってたから軽く200km運転させてもらったら感動した。俺の35NISMOがしょぼく感じた
音なり終わった後のエンジン音ブーンまで頭の中で流れてた😂
全体的に車が小さく見えるので初期型のヴェゼルのほうが良いです。
降りる時も結局手動でレバー使うなら、最初からレバーでいいだろw。
毎回こんなおっそい動きだったら発狂するw おじいちゃんにはちょうど良さそう。
揚げ足取りで申し訳ない。 Sモードはもう一回手前に傾けます。 左に傾けるのはMモードです。
格好良い!
ハザードスイッチ押すとき、邪魔しそう。
初めて動画拝見しましたが、一つ一つ丁寧に説明されていて分かりやすかったです!また見に来ます!
どれも同じ内装…電動、オットマン、ロングスライドで豪華って😂
電車みたいにインバータ特有の音なったら面白いのにね
無駄な費用ですね!
bgmいらない
Nice angle of shooting to show the space of the front and rear together. 👍
解説が丁寧で分りやすく好感が持てました。
ノートも同じです
圭さん、可愛い❤
免許取り立ての頃自宅のトラックがコラム式のMTでした。 懐かしい思い出です❤
デビュー当初にはCXハリアーと揶揄された2代目ヴェゼルですが、1クラス上の存在であるCX-5やハリアーの乗り味に、今回のマイチェンで近づけたのかなと思います。
MC後ヴェゼルにもハリアーにも試乗しましたが、走りの質感はヴェゼルが上だと感じました。 ハリアーはガソリン車は遅くてうるさい。ハイブリッド車はアクセルもブレーキも不自然で乗りにくい。 ヴェゼルは操作系の感覚が全て自然で、静かで滑らか。 乗り心地はハリアーは身体は揺さぶられないけどガタガタ音がうるさい。 ヴェゼルは車重が軽いからか、道の凹凸が大きいところで車体が揺さぶられる感覚がある。でもボディのガタピシ感は無い。
@@tikuwabuoishii ハリアーHV相当良いと思ってましたけど、MC後ヴェゼルはそれを凌駕してしまいましたか。
嬉しい事を言ってくれますね。ハリアー諦めて前期のヴェゼルを購入したものより。
@@Cobryun ハリアーは走らせずに停めておいたり、知人にドヤ顔するのには最高の車だと思うんですが、運転してみると期待を大きく下回るものでした。 ほんとにブレーキの変な感触とか安っぽいエンジン音とか無理です。 試乗する前までは自分もハリアー欲しかったんですけどね(笑) とにかくヴェゼルの衝撃が大きすぎました。 あれだけ気持ち良く運転できるなら、多少動力性能が劣っても、多少ワイパーの音が大きくても気になりません。
何故、PLAYとHUNT比較するのに駆動変えたの?😢 同条件が知りたかったし、やるなら逆だったと思います…
それは試乗会で貸し出される順番とか乗れる台数とか時間的な関係で仕方の無い事かと思いますよ。 今回動画を撮りながら乗れるタイプがプレイのAWDとハントのFWDしか無かったということでしょう。 メディア試乗会と言っても、全ジャーナリストに全種類を何時間かけて乗って貰ってもいいって風にはなかなかならないんだと思います。
プレイのほうは“全部載せ”仕様か・・・もう受注停止になってたりして😅
踏み込んだ時のエンジン音が唸ったりするのは人工的な音なのかな?発電に使うのなら一定回転の方が燃費はいいはずですよね?アクセルオンの演出ならいらないなぁ
シフト制御は完全に人口的なもの(モーターに有段ギアは無いので)ですが、エンジン音はエンジンルームから取り込んでる生音だったはず。 タイプRなんかにはサウンドコントロールで擬似音を追加してたりしますが。
@@Cobryun さんへ ありがとうございます、高速などで駆動をエンシンから配給するときならまだしも動画内のようなシチュエーションでうわ~んとさせるのは何故なんでしょうかな、前に日産の方に聞いたら(e-POWERだから発電のみでも)アクセル踏んだらブォーンは名残だと言ってました
@@user-ju8zi8pt3d まず、発電のためとはいえエンジンパワーを使っているのだから、スロットルを開ければ音は出ます。 どんなに遮音しても、フロントにエンジン積んでいる以上はドライバーの耳には入ってくるでしょうね。 そしてそのエンジン音を完全遮断出来ないならどうするか? e-Powerのようにロードノイズの酷い時だけ回すという手もあります。 それは日産がe-Powerを発電エンジンを積んだEVとして捉えてるから、エンジンの存在を限りなく消すためです。 ホンダのe:HEVはシステム的に近い物でありながら、あくまでハイブリッドであるという主張。 エンジンはただの発電機のみにあらず、時には直接駆動もし、発電時にもエンジンの息吹を感じさせる存在。 だからアクセルペダルというエンジン車から受け継いだインターフェースを使って加速するという行為(EVなら、なんならゲームパッドで手動操作したっていいんですよ。)に対して、車速に連動するかのようにエンジン音を聴かせる。 それが心地よいと感じさせる という考えなのでしょう。 将来のオール電化を明言しているホンダですが、エンジンをやれるうちは、とことんそういう部分に拘って開発してくるでしょうね。
@@user-ju8zi8pt3d加速するには大きなトルクが必要だからで、そのためにはモーターへ大きな入力が必要で、そのためには積んでるバッテリーからの給電だけでは足りないから、エンジンぶん回して発電機をぶん回す必要がある
@@Bucchi-zq9qy さんへ ありがとうございます、発電量のピークでビタッて訳にはいかないんてすねぇ勉強になります
ハイブリッドの時とエンジンかかった時の差が半端じゃないw天と地の差があるw
何故、この時代に 電動パーキングブレーキ・ブレーキホールド 電動テールゲート 電動リクライニングシート・シートメモリ・シートベンチレーション 何故これが非採用なのかが分からない 今どき足踏み式パーキングブレーキは流石に手抜きすぎやね
灯火類の機能点検、非常にいいですね!球切れで普通に走る人結構いますから。
球切れを車側で感知できませんよ、、 点検は外に出て目視でチェックしないといけません。
@@user-nz9by8fw9s さんへ。 え?球切れ検知しないの?!意味ないね!
@@user-ds2np2di3bさんへ そうです、あくまでも作動状態を確認するための物です。
@@user-nz9by8fw9s さんへ。 なんか、無駄な演出って感じ。
拍手も流れるのか。邪魔やな。
小さな高級車を謳うなら手を抜かないで欲しかった トヨタのコストカットはわかりやすい
スーパーZ
マシンX 動かし方は凄かったです。
情報分析車 RS3
特殊攻撃車RS1
特殊装甲車サファリ 放水銃専用のタンクが無い
情報収集車RS2
小暮課長のガゼール
車にベタベタ触る解説者が嫌!
2代目AQUAにもっと頑張ってもらいたいところ。1.電動ブレーキ2.インナーミラー3.バックランプの位置 4.モニターが文字が小さい。残念です! それでも私はAQUAを購入しました。
Zにハントが無いのが残念
ショボっ(笑) 軽自動車かと思った
リアはかっこよくなったけどフロントのシーケンシャルは流行過ぎた感あるんですよね。Xグレードのほうが良く見える。あとマイナーチェンジ後のオプショングリルのデザイン微妙。マイナー前のほうが良かった。